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セッティングでこんなに変わる! ダイヤモンドの指輪の印象


セッティングでこんなに変わる! ダイヤモンドの指輪の印象




ダイヤモンドは結婚・婚約指輪でよく使われる美しい宝石です。
その輝きを引き出すうえで重要なポイントとなるのが、ダイヤモンドのセッティング(石留め)方法。

どのセッティングを選ぶかによって宝石の輝き方も変わりますよ。

大きく分けると2つ! 「爪あり」と「爪なし」のメリット・デメリットとは

数あるセッティング方法ですが、大きく分類すると「爪あり」と「爪なし」の2種類になります。

「爪あり」とは婚約指輪でよく使われるようなデザインで、ダイヤモンドを数本の爪で留めている指輪のことです。
というのも、婚約指輪はダイヤモンドの輝きを最大限に引き出して、立体的に見せることが求められるため。

ただ、日常的に使うには留める宝石に高さが出てしまうので、ぶつけたり引っかけたりしやすい点がデメリットになってしまいます。

一方、「爪なし」とは爪で宝石を立てるのではなく、指輪に埋め込むようなデザインです。
「爪あり」のように立体的にはなりませんが、爪なしは婚約指輪にも使われるだけでなく、リングに埋め込んだりはさんだりアレンジが出来るので工夫次第で個性を活かせます。

また、高さがないので日常生活においても邪魔になりません。


こんなにある! ダイヤモンドのセッティング方法

こんなにある! ダイヤモンドのセッティング方法

具体的なセッティング方法はいくつかあります。好みのデザインを見つけて大切な方にぴったりの素敵なリングを贈ってください。
代表的なセッティング方法をいくつかご紹介していきます。

●爪ありセッティング

<立て爪>
数本の爪で支えてあり、宝石の持っている美しい輝きを最大限に活かせる石留め方法です。
光がすべての方向から入るのでダイヤモンドの本当の輝きを楽しめることから、長く好まれているデザインです。



<カテドラルセッティング>
ダイヤモンドを高い位置に配置して持ち上げるように、しっかりとスロープを作って支えるデザインです。
宝石が安定するだけでなく、グッと洗練された印象のリングになります。



<ベゼルセッティング>
宝石の輝きの邪魔をせず、宝石の輝きをさらに引き立てるプラチナでしっかりと囲んで留めるデザインです。
ダイヤモンドを守ってくれるので爪ありのデザインの中では活動的なシーンでも使いやすいタイプになります。


●爪なしセッティング

<テンションセッティング>
宝石の邪魔をせずに輝きを引き立ててくれるプラチナなどの地金の張力を使って、宝石を固定させます。
ダイヤモンドに光がまんべんなく当たるようになりますので美しい輝きを堪能できます。


<伏せ込み>
リングに穴をあけてプラチナなどの地金でダイヤモンド囲んで埋め込みます。
高さもなくフラットになるので、日常生活に支障をきたすことがほとんどありません。

<はさみ留め>
リングに溝を彫り込みダイヤモンドを挟みこみます。
ダイヤモンドの縁を2か所で挟むのでリングの幅と宝石の直径が同じ程度になります。
大きな宝石になればなるほどリングの幅も太くなるセッティング方法です。

<チャネルセッティング>
レール留めとも呼ばれ2本の地金の間にダイヤモンドを留めるデザインです。
宝石をいくつも連続的に並べるので、華やかさが生まれます。

さまざまなセッティング方法があるので、まずは「爪なし」「爪あり」のどちらかにするかを決めると良いでしょう。
そして、大切な方の好みやライフスタイルに合わせてセッティング方法を選ぶと比較的スムーズに決められるはずです。

ダイヤモンドの美しい輝きを活かして、大切な方をさらに輝かせるような指輪と巡り合ってくださいね。

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