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選ぶ前に知っておきたい!「結婚指輪」に使われる人気の金属


選ぶ前に知っておきたい!「結婚指輪」に使われる人気の金属

婚約指輪と違いデザインがシンプルな「結婚指輪」は、生涯にわたって日常的に使うものですので、だからこそ素材には一層こだわりたいもの。

今回は結婚指輪の素材として使われる人気の金属の種類や、その特徴について紹介していきます。

プラチナ

日本国内の結婚指輪の素材として、最も人気が高い金属はやはり「プラチナ」です。
プラチナの白く高潔な輝きは結婚指輪に選ばれることが多く、宝石としての価値も高いという魅力もあります。

またプラチナは腐食や錆に対する「耐食性」が高く、パラジウムなどの金属を混ぜることで強度も高まるため結婚指輪の素材としてもピッタリです。
変色に強いという利点もあるので、いつまでも重厚感のある美しい白色を楽しむことができます。


イエローゴールド

イエローゴールドは、豪華でクラシックな印象が強い金属。
純金に比べ黄色味が強いのが特徴で、ゴールドと金属の割合が異なるため18金や18Kなどと表記されます。

ゴールドに混ざっているシルバーやパラジウムが変色する可能性はありますが、ゴールド自体は変色にも強く、柔らかな純金に比べると強度も高いので結婚指輪の素材としても人気が高いです。

ピンクゴールド

ピンクゴールドはイエローゴールドに比べ銅の比率が高い18金の金属です。
その優しく可愛らしい色合いは、女性から高い人気を誇っています。

特に日本人の肌色には金色よりもピンクゴールドの方が合わせやすいとも言われており、女性用の結婚指輪に使われることも多いです。
強度が高いため日常的に使う結婚指輪に最適な素材ですが、非常に固く加工が難しいためサイズ変更が難しい場合も。気になる方は事前にサイズ調整可能かどうかを確認しておくことも大切です。

またピンクゴールドは銅の含有率が高いため、銅が変色しやすいという性質があります。
洗浄を行えば綺麗な状態に戻るので、気になる時には購入したジュエリーショップなどで洗浄をお願いすると良いでしょう。

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドはパラジウムの比率が高い18金の金属です。
プラチナのような白い輝きを持ち、プラチナよりも安価に同じデザインのものを作ることができるという点が非常に魅力的です。
ホワイトゴールドの場合は白い色を守るためのロジウムメッキが施されていることがほとんどで、変色や変質にも強いという利点もあります。

ただ長期使用していくとロジウムメッキが剥がれ、少し黄色味が出でくることもあります。
そのような場合には、ジュエリーショップなどでロジウムメッキをかけ直してもらうことで綺麗な白色を取り戻すことができます。

パラジウム・チタンなど

パラジウム・チタンなど

金属としての価値は低いですが、強度が高く安価に作ることができるパラジウムやチタンなどの金属素材も近年では人気が出てきています。

パラジウムはプラチナのような白い輝きを持ち、変質・変色などにも強くプラチナの半分ほどの重さしかないため、毎日身につける結婚指輪にも使用されることが増えてきました。
しかしパラジウムは摩擦に弱いため、毎日の生活の中ですり減りやすいというデメリットもあります。

チタンはアレルギー体質の方にも使用できるという利点があり、変質・変色にも強くプラチナの1/4程度の重さしかないという利点があります。
ただ輝きが少なく色味が暗いため、ジュエリーとしては価値が低くなっています。

今回紹介した中ではプラチナは結婚指輪の定番で人気が高いのですが、個性を出したいという方は他の素材を選んでみても良いかもしれませんね。
お手入れに関してはプラチナよりは少し手がかかるものが多いので、ショップで購入する際にお手入れやメンテナンスの方法を聞いておきましょう。

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