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愛情は無関係? 結婚指輪を着けない夫婦が多い理由



初対面の相手が既婚者かどうか確認するために左手の薬指を確認する人は多いのではないでしょうか。

確かに「既婚者は結婚指輪を常に身に着けているもの」というイメージがあります。
ドラマや映画などでも、「結婚指輪を外す」という行動は浮気や離婚を象徴するシーンとして良く使われています。

しかし、実際結婚した夫婦は結婚指輪を常に身に着けているものなのでしょうか。

常に結婚指輪を着けている人は半分以下?


とある調査によると、結婚指輪を常に身に着けている人は、男性で33%、女性で46.5%との結果が出たそうです。
このデータからみると「結婚している人」=「結婚指輪を身に着けている」という公式は成り立たないようですね。

また、結婚指輪を身に着けている割合は、若い世代ほど多く、年齢が上がるにつれて下がっていく傾向にあるようです。
つまり、結婚してからの期間が長くなるにつれて、だんだん結婚指輪をしなくなっていくということが

結婚指輪を着けない理由は?


結婚指輪を外す理由についてですが、上記の調査では、順位に多少の違いがありますが男女ともに
「着けるのが面倒だから」「失くすのが心配」「サイズが合わなくなった」の3つが大半を占めています。

特に「着けるのが面倒だから」は男女ともに1位で、結婚指輪を着けない理由の半数を占めています。
映画のように結婚を隠すため、や浮気をするときに外す、というのは実際にはあまりなさそうです。

結婚指輪と離婚率

上記の通り、浮気のために結婚指輪を外す、夫婦の愛情や関係が希薄になったから結婚指輪をしない、といったことはないようです。
結婚生活が長くなるにつれて結婚指輪をしなくなる、という結果を見ても、結婚指輪を身に着けることと離婚率の間に関係性がある可能性は低いと言えるでしょう。

しかし、別の調査ではちょっと面白いデータがあります。
アメリカのとある大学で行った調査では、婚約指輪の価格が高すぎる夫婦は離婚率が高い、という結果が出たそうです。
同様に結婚式に過度な費用をかけた夫婦についても離婚率が高いという結果を発表しています。
計画性の無さや経済観念の低さが離婚に繋がっているのかもしれません。

また、婚約指輪を贈らなかった夫婦は離婚率が高いとも言われています。

このように、結婚指輪を身に着けるかどうか、と夫婦の愛情の間には直接の因果関係はなさそうです。
しかし、結婚指輪は結婚の象徴ともいえるもの。
2人に合った結婚指輪を選ぶことが一番重要なのかもしれません。





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