10月「オパール」和名「蛋白石」(たんぱくせき)


「純粋無垢」「幸福」「歓喜」を意味する宝石です。

多くの色味や模様を持つ石ですが、特に「純粋無垢」を連想させる「ウォーターオパール」の人気が高い傾向が
あります。
「オパール」は、「宝石の中で唯一水分を含んでいる石」と言われますが、本来、宝飾品として加工されるものは、十分な乾燥に耐えたものでなければなりません。
オパールを選ぶときは、ご相談のうえできちんと選ばれる事をおすすめします。

「ウォーターオパール」は、多種多様なオパールの中でも極めて美しい、その名の通り、水滴のような穢れのない存在感を見せてくれます。
高品質なウォーターオパールのルースを白い紙の上に置くと、まるで、本当に水をたらしたように見えるほどです。

そこに、遊色効果のあるファイアーが豊かなものが、より一層珍重されます。
人類史の中に、稀有な姿を現してからは、多くの人を虜にしていきました。古代ギリシャ、ローマ、そして、アラビアンナイトのシェークスピアにも愛されました。
「宝石の女王」と称されたことが、その証拠です。

透明感と七色の輝きを併せ持つ宝石として、オパールは他の追随を寄せ付けない魅力を持っています。
石言葉は「無邪気」「潔白」「希望」。

婚約指輪、結婚指輪など、特別な贈り物に最適な宝石です。



10月「トルマリン」和名「電気石」(でんきいし)


結晶を熱すると電気を帯びるため、和名の電気石が冠されました。

色合いによって効果が変わりますが、心身に与える影響が強い宝石でもあります。
元気のない人には緑色を、コミュニケーションに悩んでいる人には黄色を、疲れている人にはオレンジ色をおすすめします。
電気石の中で、特に含銅リシア電気石に関しては、「パライバ・トルマリン」という希産宝石として珍重されます。

産地のパライバは、ブラジルの州の1つで、1987年に鉱脈が発見されました。
以来、産出量の少なさから価格は上昇の一途をたどっています。
基本的には、歴史の古い鉱物です。古代エジプトでも、天上の知恵を授けられた「聖なる石」だと信じられていた
そうです。

多彩な虹色は、地球の中心部から太陽まで、虹の架け橋を旅してきた証だと信じられていたのです。
石言葉は「希望」。
優れたヒーリング効果のある宝石です。婚約指輪や、結婚指輪、誕生日の贈り物におすすめです。



10月「ローズクォーツ」和名「紅水晶」(べにすいしょう)


最も親しまれている宝石に、水晶があります。

水晶とは、英名でジェイド、ジェイドの和名は玉。
つまり、多くの宝石が、ジェイドの仲間なのです。

数ある兄弟姉妹石の中でも、ローズクォーツの結晶は特に希少とされています。
多くは不透明な状態なので、アクセサリーにする時には、ファセットカット加工が基本となります。

女神、アフロディーテの石であり、愛とやさしさを意味します。
女性の間で絶大な人気を誇る宝石であり、その流れは脈々と続いています。
見た目に特徴的なのが、スモーキーな紅色です。

これほど優しく、ぬくもりを感じさせる宝石は、他にありません。
透明性のある結晶であっても、同じように、虹色をくゆらせたウォータートルマリンとは全く異なる趣が感じられます。
石言葉は「愛」「平和」恋愛成就の効果も知られています。

誕生日の贈り物や、婚約指輪にいかがでしょうか?
女性には殊の外喜ばれ、愛される贈り物となるでしょう。




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