6月「ムーンストーン」和名「月長石(げっちょうせき)」

母性・恋愛・幸運の石です。
月の名前が表わす通り、女性を象徴しています。
なぜ「月」の名を与えられたかというと、プリニウスの『博物誌』やアルベルトゥスの『鉱物書』の中では『この石(ムーンストーン)は、 月の満ち欠けに従いその形も大きくなったり小さくなったりする』と記述されています。

その不思議さから、人はいつしかこの石を「ムーンストーン」月の石、と呼ばれるようになったのだそうです。
持ち主を優しく大らかな愛情で満たしてくれるといわれています。
婚約指輪にたいへんおすすめです。

将来を約束したお二人のお守りとなることでしょう。


6月「パール」和名「真珠(しんじゅ)」


真珠(パール)の成分は、貝が身を守るために作り出す炭酸カルシウムです。
輝きの正体は、アラゴナイトと呼ばれる成分の働きによるもの。
天然成分のみで生み出された輝きを、古代のエジプト女王、クレオパトラは酢に溶かして飲んだと言われています。

このエピソードからもわかるように、パールは酸性の要素に大変弱いジュエリーです。
デリケートな性質のため、取り扱いには注意が必要です。
慎ましさ。忍耐。そして、純粋無垢の象徴です。

真珠は、持ち主の心と精神が愛の実践が出来るまでに純化させる働きがあります。
結婚記念日などの贈り物にいかがでしょうか? 色彩も豊富なので、喜ばれるプレゼントになるでしょう。






6月「アレキサンドライト」和名「金緑石(きんりょくせき)」


昼夜の光によって色を変える性質で有名です。

そのため、変身の石とも言われています。
1800年代に、ロシアの鉱山で初めてこの石は発見されました。

時の皇太子、アレクサンドル2世の成年式にちなんで「アレキサンドライト」と命名されました。
性質はキャッツアイと同様の鉱物で、クリソベリルという名称で呼ばれます。
その中で最も変色性の高い、希少な石を「アレキサンドライト」と呼ぶのです。

石の持つ意味は、高貴・誕生。再生。
誕生日や、記念日。特別な日のプレゼントに喜ばれるでしょう。



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